血液検査を受ければ、こんなに病気のことが分かるって知っていますか?

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血液の「特殊検査」とは何かご存じですか?

特殊検査は、既述の通り、健康診断で行なわれるものではありません。病気の確定診断や病状の経過の把握を目的として行なわれるものです。

まず「炎症反応検査」は、関節リウマチや結核、慢性肝炎、糖尿病の診断が可能になります。次に「感染症抗原抗体検査」ですが、B型肝炎ウイルスの存在とC型肝炎の感染状態が分かるそうです。

次に「腫瘍マーカー」ですが、肝細胞がんや消火器のがん、膵臓がん、胆道がん、卵巣がんの疑いがあると値が上昇するとのこと。また、それらのがん以外にも肝炎や肝硬変でも値が上がることがあるそうです。

あと、赤血球沈降速度といって、赤血球の沈むスピードを測定する検査があります。多くの疾患で沈む速度が早くなるそうですが、この検査だけで診断することはできないそうです。

進化している血液検査のこれから

いかがででしたか?ここまでで、血液検査のすごさは、ご理解いただけたと思います。更に血液検査のすごいところは、「検査項目が更に拡大しつつある」こと。

脳梗塞と言えば、以前はある程度お年を召された方が発症するというイメージでしたが、今では比較的若い年齢の方でも発症しています。その発症リスクが分かるのは、本当にありがたいことですよね。

そしてこの度、血液検査で判定されるようになったものが、「うつ病」です。うつ病と言えば、現代病といわれ、発症している方が多い病気の一つです。

しかもうつ病は、今までは問診で診断していました。それが血液検査で判定できるようになったのです。これはすごいことですよね。まさに、これからの血液検査に、乞うご期待!ですね。


やはり血液検査は想像以上にすごかった!

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